東京信陵会 掲示版

東京信陵会

会員の皆様が自由にご利用できる掲示版です。 皆様の交流の場として、東京信陵会のご意見の場としてご利用ください。
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HPの色合いについて 鈴木弘

2021/06/19 (Sat) 14:59:28

左の投稿記事一覧ですが「紫地に青色の文字」です、見難くありませんか?
黒文字にするとか手はないですか、
見やすく・読みやすくする為、一考願います。

Re: HPの色合いについて - 事務局長 鈴木周平

2021/06/22 (Tue) 13:40:27

ご意見ありがとうございます。東京信陵会のブログは色設定が一部だけ変更することができないため、ここを直すと他の画面の色が変わってしまいます。そのためここだけを直すことができなくなっています。
なお、鈴木弘様の登録が東京信陵会にありませんので、東京信陵会へご一報いただければ幸いです。

父の訃報 - 大場昌一(大学30回光陵高校卒)

2020/09/20 (Sun) 19:56:32

ホームページの存在を最近知ったもので本欄に連絡して良いか?定かではありませんが御報告します。む

大学2回相馬高校卒
大場一和
七月六日老衰の為に苦しまず眠る様に亡くなりました。
享年89歳
新型コロナウィルス感染が収束していないので葬儀は家族葬にて行いました。

同級生と父が懐かしんでいた山口さん(確か米沢興譲館卒では?)に特によろしくお伝え下さい。

照屋義実さんと語る会の開催について 星良光 大学19回卒

2015/08/10 (Mon) 17:01:08

昨年秋、信陵会の同窓生と語る会でも講演していただいた沖縄在住の大学19回卒の同窓生照屋義実さんが、このたび沖縄県の政策参与に就任しました。オール沖縄の有力者でもある照屋さんに沖縄の現在、未来についてお話ししていただきたいということで、下記の日程で語る会を企画しました。関心のある方は是非とも参加していただきたいと思います。
日時:平成27年9月12日正午から3時
会場:霞が関ビル35階 東海大学校友会相模の間
会費:8,000円(講演の後懇親会があります)
なお、準備の都合もあり参加される方は8月末までにご連絡ください。

Re: 照屋義実さんと語る会の開催について - 星良光様

2015/08/10 (Mon) 20:09:54

投稿深謝。大事な呼びかけですので他の周知方法も試すべきと存じます。ブログの本ページに投稿、e-mailでの直接連絡等。 事務局にご相談ください。

ISA国際学生協会について 岩東詔彦

2014/08/08 (Fri) 10:50:53

ISA OB/OGの皆様

ISA、International Student Association ! 懐かしいですね。ISAは組織としては既に消滅して過去のものと思ってましたが、復活して活動していることを最近知りました。参考までにその経緯を報告いたします。しばし青春の思い出に浸ってみてください。
1.2014年7月12日 東京信陵会(福島大学経済学部同窓会の東京支部)の公式ブログにISAの現役生より投稿あり。ブログ担当の大14回生岩東詔彦よりISA福島ブランチOB関係者に回覧。
2.その現役生との交信(大17回生の山本邦治さん)
3.大13回生の佐々木丈夫さんが、国会図書館に出かけて当時のISCの新聞記事を検索、福島民友の記事を探し当ててくれました。
4.佐々木さんが記憶を辿って当時のISAの活動・ISCの様子を纏めてくれました。 
以下が上記1~4の詳細です。
1.2014年7月  日 東京信陵会(福島大学経済学部同窓会の東京支部)のブログにISAの現役生より投稿あり。
▽名前:
いなもと こうじ
▽題名:
ISA日本国際学生協会のOB会 の皆様へ
▽メッセージ:
http://ameblo.jp/tokyo-shinryokai/entry-11771248568.html
を偶然見つけましたが、私は東京支部91年卒のものです。
東北支部はその後仙台支部と改称し、85年頃まで存続していました。60年代後半の混乱で、北海道・横浜は無くなり、ISA自体は、名古屋支部が83年になくなり、東京支部が99-2008年まで無かった状態でした。
ISAの現在の公式サイト
http://www.isa-japan.org/
2.その現役生との交信(大17回生の山本邦治さん)
① 山本邦治→稲本幸治さん
お礼
福島大学経済経営学類の在京の同窓会の「東京信陵会」の
公式ブログをお訪ね頂き、また、その中からISAOB会の
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
当方は1969年に福島大学経済学部を卒業した山本邦治(やまもと くにはる)と
申します。1968年に福島Branchの委員長(10代目)を仰せつかっておりました。
(当時は仙台が支部でその下に山形Branchと福島Branchがありました)
いや、懐かしいです。
そして今でもISAが存在し、そのSpiritsを受け継ぎ、活発に活動されているようで
頼もしく嬉しく拝見しました。
ご投稿本当に有難うございます。
福島Branchは1970年に入ると学生運動が激化し、活動ができなくなり
自然消滅してしまいましたが
OBOG会は年1回程度の同窓会を継続し開いております。
学生時代、青春時代にISA活動に情熱を燃やした燈火は今も消えることなく
燃え続けております。
まずはお礼まで
ISA OB/山本邦治
② 稲本幸治さん→山本邦治さん
山本様
稲本です。早速のご返答どうもありがとうございます。
まず、公開掲示板にメールアドレスを記入した為、「mailto:koji.inamoto%2Bexisa@gmail.com」にしていましたが、実際は「koji.inamoto@gmail.com」です。
改めて 歴史 http://www.isa-japan.org/for-english/what-s-i-s-a/history/ を補足させていただきますと、
ご存知の通り、67年?〜70年は大混乱の時期で、70年に全国組織復活になりましたが、構成人数は大幅に減少し、全国で最小時300~最大時600名(現在約600名)です。
74年に「非政治団体宣言」を明確に行い、ISC以外の海外団体との活動も重視されるようになりました。
関東のESSの連合体であった東京支部は、71年秋にKUEL(関東大学英語会連盟)とISA東京支部に分離されました。
83年に名古屋支部消滅、85年頃仙台支部消滅(東北学院大)を経て、バブルとその崩壊後も活動を続けてきましたが、99年に東京支部が消滅し、2008年に復活するまでは京阪神+岡山+九州の5支部体制でした。(消滅の後始末と復活に際し、微力ながらお手伝いをしました)
上の代との交流は、消滅時にOB会がなくなったこともあり、87年以降の卒業生とたまにあったり、東京支部59~65年卒業の方と連絡を取っているくらいです。
なお、30年前に50年記念誌を発行しており、国会図書館にあるようです。
日本国際学生協会創立五十周年記念誌 : 一九八四年
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000010054959-00/
では失礼いたします。
ISA東京支部 91年卒(明治大学卒業)
稲本 幸治 koji.inamoto@gmail.com

③ 山本邦治さん → 稲本幸治さん
稲本 幸治様
早速のご返信、感謝申し上げます。
ISAの歴史に関しての補足、また国会図書館に資料が存在することなど
貴重な情報を頂き有難うございます。
国会図書館に赴き拝読致したいと考えます。
稲本様の情報のお蔭で、学生時代のISAでの活動を紐解くべく
アルバムを引っ張り出したりして懐かしんでおります。
福島Branchは福島大学経済学部+福島大学教育学部+福島県立福島医科大学+
桜の聖母女子短大の4大学(学部)の学生から成っておりました。
通常は英語の学習、Debating Contestの主催、Speech Contestの主催
などが活動でした。
年1回開催のISC(International Student Conference)にて来日する
海外学生との討論会に向けて企業から寄付金を集めるDonation活動、
資金稼ぎのDance Partyの主催、準備の為の合宿などをやりました。
ISCでは東京で中央大会開催後、外デレ(外人Delegaion)は東組と西組の二手に分かれ、
東組は仙台支部+福島Branch(&/or 山形)を回りました。
1967-1968年にはベトナムの学生もDelegationに含まれており、ベトナム戦争に
ついてHeat Discussionをした記憶があります。
・・・ということで、次回開催の我々のISAOBOG同窓会では現在のISAの
ことも話題にして、おいしいお酒になるはずです。
まずは、お礼まで
山本邦治
3.佐々木丈夫さんが、国会図書館に出かけて当時のISCの新聞記事を検索、福島民友の記事を探し当ててくれました。(画像で後ろに掲示)
4.佐々木さんが記憶を辿って当時のISAの活動・ISCの様子を纏めてくれました。 
佐々木さんの書簡をそのまま引用させていただきます。
平成26年7月20日
暑中お見舞い申し上げます。如何お過ごしですか。
小生は特に変わりなく、坦々と日々を送っています。
齢72歳となり、人生の先も短くなったこの頃、半世紀前の福島大学でのISA活動を思い出しております。記憶の中で、確か昭和38年(1963年)の夏、初めてISC(国際学生会議)を多くの仲間と開催したことが当時の地方紙に掲載されたのを思い出しました。過日思い立って国立国会図書館に行き福島民報と福島民友の昭和38年7月と8月のマイクロフィルムを閲覧したところ、確かに「福島民友、昭和38年8月12日の朝刊の一面」にその記事がありました。新聞コピーをお送りしますので御笑覧ください。
この記事で。記憶をたどりますとスケジュールは以下のようになります。
第1日:昭和38年8月11日
仙台から福島にバスで移動
午前11時40分:伊達町で昼食
午後:伊達町伏黒の養蚕農家、果樹園を見学。 飯坂町到着時には町立中学生のブラスバンドでの歓迎演奏がありました。 飯坂町婦人会館に宿泊。
夜:飯坂町婦人会館(支配人は当時の東京電力の木川田社長の姉の木川田氏(福島市選挙管理委員長))で演芸会、(ここで会員ISA福島のメンバーは白虎隊の剣舞を披露した)、宿泊。
第2日:昭和38年8月12日午前。午後
福島大学経済学部の森合キャンパスの教室で数班に分かれて会議、(どんなテーマだったかの記憶はありません)。 
夜:佐藤実市長(福島高商の先輩でした)招待のディナーパーティーを蚕糸会館で開催。(民友の記事ではキッチンカロリーとなっていますが、これは誤りです)
宿泊は福島駅前の若喜旅館。
第3日:昭和38年8月13日朝:外国学生と全国メンバーがバスで日光に向かう。
以上懐かしいままに、記憶を蘇らせてみました。向暑の折柄ご自愛をお祈りします。忽々

ISA日本国際学生協会のOB会 の皆様へ いなもと こうじ

2014/07/12 (Sat) 16:47:38

http://ameblo.jp/tokyo-shinryokai/entry-11771248568.html
を偶然見つけましたが、私は東京支部91年卒のものです。
東北支部はその後仙台支部と改称し、85年頃まで存続していました。60年代後半の混乱で、北海道・横浜は無くなり、ISA自体は、名古屋支部が83年になくなり、東京支部が99-2008年まで無かった状態でした。

ISAの現在の公式サイト
http://www.isa-japan.org/

6/8-9陸上日本選手権、後輩たちの活躍 青木 紀雄

2013/06/16 (Sun) 18:00:39

大学25回の青木と申します。

私、先週、6/8、9調布市・味の素スタジアムでの陸上日本選手権を見てきました。
ジェット桐生君の100Mが話題になり、17000人を超える観客の集まる同スタジアムで、母校の陸上部の活躍を見てきました。

 まず何と言っても、下記でも記載しましたが、昨年のロンドン五輪代表久保倉(新潟アルビレックスRC)が女子400MHにで、7連覇を達成し、今年8月にモスクワで開催される世界選手権代表に選ばれました。
 どうぞ、皆さま、8月のTBSの放映時には応援宜しくお願いします。

また、女子100、200では、福島に次いでどちらも2着に入った渡辺真由美(東邦銀行)も、女子スプリント種目、NO.2の位置を固めた結果でした。彼女は、強くなりました。

他にも、女子、青木、千葉(旧姓丹野)、井村(旧姓池田)、五十嵐
(学生)が入賞、男子やり投げ荒井(七十七銀行)も5位入賞と後輩たちも活躍しています。

下記、大学陸上部HP  同結果
  ↓

http://db2.educ.fukushima-u.ac.jp/~kawamoto/TF.html

どうぞ、東京信陵会の皆さま、引き続き大学陸上部そしてOG、OBたちへの応援をお願いします。

岩倉博氏の出版記念会開催 西澤重雄.大18

2013/03/11 (Mon) 04:55:27

昨年秋、岩倉博氏(大18回卒)は、6年の歳月をかけ大著『ある哲学者の軌跡』を上梓しましたが、
これを記念して「出版を祝い、古在さんを語る会」が去る3月2日(土)に南大塚のラパス・ホールで開催されました。
哲学者の故.古在由重氏の生涯を細部にわたって記述した分厚い評伝です。古在氏は東大総長を父とし、戦前はカント哲学から唯物論に進んで治安維持法で2度検挙された経緯をもち、戦後は平和運動に長年にわたりたずさわった日本の哲学界の泰斗である。
会場には、古在豊樹氏(長男.農芸化学者)、古在由秀氏(甥.天文学者)等のご親族はじめ、古在由重氏と親交のあった方々、著者と親しい方、出版界の方々などが多数参集した。
福島からは、吉原泰助元学長(著者の恩師)、岩倉秀清氏(大15回卒・著者実兄)、故安富教授の夫人が駆けつけた。
著者の挨拶と吉原元学長の乾杯の後、故古在氏の生きざまや諸活動の思い出が語られ、哲学界、平和活動に多くの貢献をした故人を偲んだ。
安富教授夫人は、名古屋大学で故人の講義を受けたことを懐かしく語られた。
また、梁取洋夫氏(大18)、前山研一郎氏(大21)、片倉和夫氏(大21)も参加し、著者と同期の梁取氏からは、古在氏の平和運動の関わりのスピーチがあった。
私(西澤)は、かつて福島時代、哲学授業(明珍教授)を聴いては理解できつつも、書物の理解には大いに悩み、古在由重先生編の岩波小辞典「哲学」に大いに助けられた記憶があります。
昨年11月の出版に際して2冊を購入し、1冊を東京信陵会に寄贈しましたので、是非ご覧下さい。 <文と写真:西澤重雄-大18>


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